大衆食堂・菊直に初訪問

菊直さんに決めてから、着席するまでの様子

今日は友達と樽ヶ橋遊園へ行く途中、昼食をどこで食べるかの話しになった。

ちょうど新潟県新発田市にいて、近くには花みずきと言う食堂があったが、車がいっぱい止まっていて、辞めようかの結論に至った。ドライブイン豊山は休業日らしくて、開いていなかった。

Chat GPTに相談したら、花みずきの近くに大衆食堂・菊直があると教えてくれて、そちらを訪れることになった。

いつもは通り過ぎるところに平屋建てで、大衆食堂・菊直があった。縦長な看板があったのを今さらながらに知った。駐車場は満席でなかったので、今回は菊直さんに決定した。

来店したら、カウンターからに通された。テーブル席には、近所のおじさまやおばさまが食事していた。同じカウンターには、近所の30代くらいの男性が1人で食事しているのを見た。

周りを見渡したら、殆どの方々がカツ丼を食べていた。Chat GPTに尋ねたら、こちらのカツ丼は新発田市の商工会議所が一押ししているのだと分かった。この辺のソウルフードと言ったところだろう。

私が座った席の2席向こうに座っていた30代男性は、カツ丼の大盛を頼んでいたが、丼のサイズがすり鉢のような深みのある器で度肝を抜かれた。

着席して竜田揚げ定食を注文

どんな料理が人気なのかは全く分からない。Chat GPTに相談して、皆さんで竜田揚げ定食を注文することにした。ボリューム感のあるもので満足するなら、竜田揚げ定食が一番とのこと。

実際に運ばれて来たら、竜田揚げが7個で想定したよりも多かった。しっかりとたまり醤油に漬けていて、にんにくや生姜を隠し味にして、鶏肉を熟成させようとしているのが分かった。

外の衣はカラッとしていて硬めだが、中の鶏肉は柔らかく肉汁が溢れ出すようだった。私が近所のスーパーで買う竜田揚げとは、肉質からして違う。旨味を内包した竜田揚げは、成人して以来ではないかな。

味噌汁はわかめと豆腐が具材で、薄味だと感じていたら、後から海老の頭で出汁を採ったような風味が口いっぱいに広がる。とても美味しい味噌汁だった。

新潟県の郷土料理である「のっぺ」の小鉢がつき、お米は格調高いコシヒカリらしい香味をほのかにまとっていた。新発田市の山間部にある菅谷地区のコシヒカリで、旨味と香味と甘味のバランスがいい。

良いお店を発掘できたのだと、神様に感謝している。次回はカツ丼を食べてみたいし、焼肉定食も気になっている。おそらく、埼玉県で食べるのよりも質量共に優れているのだろう。楽しみにしております。

菊直さんの看板
菊直さんの店構え
新潟県の郷土料理であるのっぺと漬物が付いてくる。
菊直さんの竜田揚げ定食(1250円)