「きたかん教会学校の集い」を予習してみた

きたかん教会学校の概要

私もも所属教会の教育担当執事になって、今年度(2026年度)で2期連続で2年目の歩みであります。

今年度は所属している「日本バプテスト連盟 北関東地方連合」が主催する「きたかん教会学校の集い」があるので、楽しみにしています。

きたかん教会学校委員会の方と連絡を取り、明日に出席させていただくため、届いたプログラムを見ながら、何とか探りを入れている。

届いたプログラムの中に、今回の講師の先生が書き下ろした「話し合いをリードする場合の留意点」があったので、

話し合いをリードする場合の留意点

後学のために以下に記しておく。①から④まであり、項目は以下の通りです。

①限られた時間の中で

②話しやすい雰囲気づくり

③沈黙を恐れない

④次の機会に託す

講師の先生が言いたそうなことをなるべく自分の言葉で再構成して、以下に書いておきます。

①限られた時間の中で

  • 教会学校の時間は有限なので、分級の皆さんで対話するのが大事なこととして挙げられる。
  • リーダーだけベラベラ喋らない。喋るだけ喋って、分級のメンバーに振ってしまっても彼らが困るので、リーダーはあくまで導くスタンスで。
  • 皆さんにとって、どうやったら豊かな時間になるかを考えながら話すといいらしい。
  • 会話を促すことが重要で、聖書知識の解説は必要な時に必要な分だけ出す。

②話しやすい雰囲気づくり

  • リーダーにせよメンバーにせよ、聞く側の姿勢は重要な位置を占めるのだそうだ。
  • 相手への反応を示す。「話をちゃんと聞いている」との反応は示すべき。相槌(あいづち)、顔の表情など。
  • 分からないところは、素直に分からないと言うべきである。逆に、「私はAだが、なぜあなたはBなの?」と尋ねて、会話を促す。
  • 直ぐに相手の言葉を否定しない。教会学校では正解を一つに突き詰める必要はない。逆に、話す時は少し考えて話すのも配慮であり、知恵である。
  • 教会学校は互いに思いを聞き合い、互いを理解しようとする場である。

③沈黙を恐れない

  • リーダーは沈黙を恐れるものであるが、他のメンバーが話すようになるために、自分が沈黙しなければならない。待つことの大切さ。
  • メンバーが何かを語り出すためには、こちら側の沈黙して待つスタンスが必要。これは、私が大学時代の恩師から受けているので、よく分かる。
  • リーダーが全てをお膳立てをしてやるのは簡単である。人は考えて、自由に語り、話しを聞いてもらうことで変わる。
  • 上記のことは全て大学時代で経験しており、その上で教会生活を積み重ねることで実感していることなので、間違いないと思われる。

④次の機会に託す

高等教育における卒業論文のようなたいそうな結果は、全く必要ない。そこに至る過程(プロセス)こそが重要な実りである。

教会学校の時間には、皆さんでモヤモヤする時間も必要である。現在の社会情勢や私たちの現実はモヤモヤだらけ…。

一度の教会学校でできることには、限りがある。次の機会を神様に委ねて待つことも必要。

教会学校の時に磨かれた力には、聞く力、話す力、考える力、寄り添う力などがある。それらを日常の教会生活に適応しようとしてみる。

そうして行く先に、教会の中に「時間をかけて築かれていく関係」が表されていく。

とりあえずのまとめ

以上、「きたかん教会学校の集い」のプログラムにあった「話し合いをリードする場合の留意点」を自分の言葉で箇条書きにしてみました。

教会学校のイベントは初体験なので、大いに楽しみにしています。明日が待ち遠しいです♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA