仕事における心構え

今日のお題

今日は部長から、課に属する男性社員へお達しがあった。私は主任として立ち会った次第です。

最近はやるべき仕事が多くなっている傾向で、やりきれない仕事は明日に回せばいいと安易に考える傾向が見られると言われました。

それにより積もり積もった仕事が明日に回った結果、明日以降にやるべき仕事とかち合ってしまい、仕事がパンク気味になっていたそう。

部長が尻拭いをした事例があったようで、どうにかして欲しいと言われました。後輩社員をしっかり指導するよう仰せつかりました。

私が仕事で大事にしていること

私は主任として、所属する課のフロアーに常駐している者として思わされるのは、

仕事におけるバランス感覚が揺らいでいるのではないかと思える点に問題があると思っています。

私がいただく主任という役職は、初期管理職と言われる立場であります。現場の雰囲気をよくするために、

黙々と率先して仕事に取り組む必要性があるし、課の中で問題があれば事情聴取するし、適切に指示を飛ばしつつ、

逆にゆっくりまったりさせることも怠らない。新人の人には仕事の手を止めさせて、アクエリアスや麦茶などを注いであげて、一息つかせています。

つまり、仕事をしっかりとやり、結果を出すようにしつつ、その上で多少のリラックスを要所要所で入れていくのを怠らない。

仕事におけるバランス感覚の組み立てこそ、社会人生活における骨組みに相当するくらい大事なのではないかと思っています。

課の中の現状

今の課の現状において指摘するとなると、真っ先に挙げられるのは私語をする人がいるということです。

私語は仕事の合間に挟むなら、良い息抜きになるし、仕事仲間との間の潤滑油となり、強力な連携を図るのに用いられるのは知ってはいる。

しかし、仕事と同じくらいに私語をやろうとすると、仕事をやるエネルギーを私語に持って行かれて、

集中力も忍耐力もやる気さえも全部崩れるくらいに、そもそもの労働意欲が吹っ飛んでしまいます。

注意散漫になるからミスも起きやすくなるし、何より仕事をやるスピードがもの凄くダウンしてしまい、

せっかく8時間も仕事に没頭しようにも仕事が一番の目的ではないから、全ての歯車が噛み合わないなんてことになってしまう。

そうならば、部長が今の現状を危惧するのも止むを得ません。

改善点とこれからに向けて

日本の企業で働く上で、私は絶対に押さえるべきことは2つだけだと思っています。

それは、

①ちゃんと会社の中で働くこと

②結果を出して会社に貢献すること

この2つに収斂していくように思えて仕方ないです。私が就職氷河期世代だから、なおさらなのでしょうか。

仕事において結果を出せず、上司から怒られることから会社にいづらいという内容のニュースはよく聞いていました。

安易に会社に入るだけで目的を果たしたと思い込む人は、次の段階でふるいにかけられて脱落させられます。

私が属する課で私語をやっちゃう人にも言えるのですが、真っ先に重視すべき心構えを間違っています。

仕事に全力で取り組まないと、それによって育てられるはずの勇気も育たず、ひたすらに続く仕事の濁流の呑まれて終了…という末路を辿ると思う。

勇気をもって仕事に取り組むからこそ、神様が味方してくださり、多くの仕事を処理できる。取引先はまた弊社に仕事を頼みたいと思うだろう。

また仕事を頼まれたら、私は全力で仕事を終わらせて、結果も出し、得られるスキルもしっかり回収しようと試みようとする。

その連関を止めるな!という部長からのお達しだったと、今では理解しています。

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