google.com, pub-2976870925284789, DIRECT, f08c47fec0942fa0

賢いおとめたちに学ぶ備え

明日は、関東地方に台風が来るようだ。

会社からは、「もし電車が遅延したとしても焦らず、ゆっくりと出社してもいいですよ。」と部長と次長から言われている。

もしも小雨レベルの雨であって、電車が普通に動いていたら、普通に出社して普通に仕事したいなと思う。

ある会社の同僚は、休めるという意味合いを絡めて、上司の言葉を受け取っていたようだ。それは全く正しくない。

新約聖書のマタイによる福音書25章4節には、賢いおとめたちの基本的なスタンスが記されている。

賢いおとめたちは、それぞれのともし火と一緒に、壺に油を入れて持っていた。

マタイによる福音書 25:4
https://www.bible.com/ja/bible/1819/MAT.25.4.新共同訳

彼女たちは花婿を迎えに出て行くにあたって、ともし火というモチベーション(能力)と、油の入った壺(過去の蓄積)が伴っていて、

それまでと同様に立ち居振る舞いを普通に継続させていたのだと思う。私なら明日の仕事のために、普通に備える感じだろう。

明日の天候が問題ないなら、私は普通に出社して働くつもりである。25章6節にあるように、

真夜中に『花婿だ。迎えに出なさい』と叫ぶ声がした。

マタイによる福音書 25:6
https://www.bible.com/ja/bible/1819/MAT.25.6.新共同訳

などと言われる場合がある。これは何も突然起こされるという消極的な意味合いだけではない。

神様が私たちに良いチャンスを与えるという積極的な意味合いもあり得る。実際、そちらの方が正しいのではないだろうか?

私の場合は天候が悪くとも出社して、普通に働いて経験を積み、そこから学び、自分への糧として、徐々に自信をつけていこうとするだろう。

その結果として、マタイ25章10節にあるように、他者との間に差をつけることができる。

愚かなおとめたちが買いに行っている間に、花婿が到着して、用意のできている五人は、花婿と一緒に婚宴の席に入り、戸が閉められた。

マタイによる福音書 25:10
https://www.bible.com/ja/bible/1819/MAT.25.10.新共同訳

ここでの”婚宴の席”とは、チャンスをものにした結果としての喜びが象徴的な例えとして示されているのでしょう。

私としては倦まず、弛まず、仕事において自分にできることを積み重ねていき、小さな結果を積み重ねていった先に、

ボーナスの増額があるのではないかと思っている。毎年給料が増額されるようなご時世でないからこそ、まずはボーナスから。

安易に仕事を怠けていると、その蓄積が仕事への勘を鈍らせて、それを取り返すにも時間がかかるものだ。

安易な妥協を捨てて、ひたすらにできることをやっていくならば、神様は喜んで力を貸してくださり、

私たちからさらなる才能を引き出してくださる。そうでなくとも、全力を注いだ次の展開を考えられるようになる。

だからこそ、聖書はマタイ25章13節で忠告してくれている。

だから、目を覚ましていなさい。あなたがたは、その日、その時を知らないのだから。」

マタイによる福音書 25:13
https://www.bible.com/ja/bible/1819/MAT.25.13.新共同訳

将来のことは神様に委ねつつ、自分にできる備えはしておこうと思う。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA